

ピッキングで開錠できる鍵。そしてピッキング犯罪の現況について
今から10年~15年位前に発生したピッキング開錠とは針金のようなものを
鍵穴に入れて、ガリガリすると簡単に開いてしまうと言う事で、
多発した犯罪でした。
近年はほとんどがピッキング対策済みで、簡単な技術・工具では
開錠ができなくなりました。よってピッキング犯罪は減少しており、
鍵交換の際にお客様も迷うことがあると思いますが、
基本的にはどのメーカーの鍵を選んで頂いても、
ピッキングによる空き巣被害に遭われる可能性は低いと思われます。
鍵交換で迷った時は!鍵トラブル24では
お客様目線で確かなアドバイスを致します。
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ピッキングとは
特殊工具を鍵穴に差し込むことにより鍵を不正に開錠してしまう方法で、元来は錠前技師が使用していた技術を犯罪に用いたもの。ピッキング対策の施されたシリンダーに変えることによって防ぐことが可能。
サムターン回しとは
郵便受けやドアスコープから特殊な工具をドア内に侵入させ、ドアのサムターン(錠を動作させる内側のつまみ部分)を直接回す手口で、ピッキング対策の施されたカギが出回るにつれ急増している方法。
カム送り開錠とは
シリンダー錠の弱点を突いた不正開錠方法。シリンダーを迂回して直接錠前のケース内部に働きかけて鍵を開けてしまい、いくらピッキング対策が施されていても簡単に開錠されてしまう危険な手口。
対策としてはピッキングだけではなく、カム送りに関しても対策の施されたカギに取り替える。
ドリリングとは
特殊ドリルを用いてカギのシリンダーそのものを破壊してしまう方法。
カギにドリルの歯を通しにくくするためのプレートを取り付けることにより対処が可能。また真鍮無垢の削り出しシリンダーカラーを採用している製品など、最初からドリリングに対して対策の施されたカギもあり、そのような鍵に取り替えることによっても対処できる。

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